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2018/12/18

2107 マル・ウォルドロン TOKYO REVERIE

長年探していてようやく入手した。1970年の来日の際、ビクター青山スタジオで収録されたソロアルバムだ。じつは、当時これを持っていたのだが、別のレコードを求めるため新宿オザワレコードに売却した数枚のうちのひとつがこれで、ずっと後悔していた。それ以来この演奏を聴く機会はなく、いまどう聞こえるかとても興味深い。マルのソロアルバムは多数出ているが、このアルバムでしか聴けない荘厳さと純度は空前絶後だと思う。ジャケットデザインは石岡瑛子さんで、マイルスのTUTUに繋がる作品だ。



2018/12/11

2106 日産事件は某宗主国の差し金?

ゴーン氏逮捕の一報を聞いて、どこの指令なのかと訝しく思ったわけだ。東京地検にそんな勇気があるとは思えないし、ゴーン依存で盲進していた日産首脳部が考える訳はない。わたしの分析では、世界トップ級の自動車グループが”中国”にシフトしていくことを危惧した某宗主国が日本政府に圧力をかけたと。ルノー組を解体させて某宗主国のメーカーと組み直せという無理難題に政府が従った。日産問題を長年リポートしている「闇株新聞」、いまは休刊になっているが、ことし4月の記事をご覧いただきたい。この時点で日産首脳部はすでに身売りを容認していたのだ。
http://yamikabu.blog136.fc2.com/blog-entry-2207.html



2018/12/10

2105 ジョーン・バエズ20歳のトラッド・ミュージックから。

The Best of JOAN BAEZ vol.2 と名乗っているが、これは彼女の二枚目のオリジナルアルバム「Joan Baez, Vol. 2」と同内容で、彼女が20歳のときの録音。トラッドと呼ばれるイギリスの伝承音楽で構成されている。わたしはこれを15歳のときに買い求め、いまでも聴き続けている座右の名盤。68歳のジジイを少年の心象風景にワープさせる得がたいレコードなのだ。
最近、大好きな”ナタリー・マーチャント”関連でクロノス・クァルテットの”FOLK SONGS”というアルバムを入手した。そのなかにナタリー・マーチャントが歌う題名が異なる同一曲を発見して嬉しくなった。
https://diskunion.net/jazz/ct/detail/DFN170519-049



2018/12/04

2104 冬アンプ復帰か?

この1年はフォノイコライザーの大幅修正とLCネットワークの制作があり、アンプジラ2000のままで冬を越した。現状のシステムで6C33CB-OTLアンプがどう鳴るのか興味津々。とりあえず床置きのままサブウーファーのレベル調整だけを行って通電30分ほどでアンプは安定。

わが家の”カマボコ特性スピーカー”にもかかわらず、超ワイドレンジに聞こえる。立ち上がりが極めて俊敏でアンプジラと較べると音像がやや小振りになり響きは多め。残響が1秒ちかい空間にはミスマッチで、ニアフィールドリスニングを強いられる(笑)とはいえ、真空管アンプとは思えない鋭角的なサウンドは魅力。設計者の森川先生は今年ご逝去されたが、これは氏の代表作であり銘品ではないかと思っている。

ゲイリー・ピーコック「Tangents」から ”Contact”(iPhoneXs maxで収録)
YouTubeはブロックされて公開できないので、マイサーバーから・・・
http://www.vvvvv.net/sound/6c33cb_otl.mov



2018/11/21

2103 もっと打ちのめしてくれ! IAS

ここのところわが家のオーディオは絶好調で、聴きたいジャンル幅を考えると、これ以上のシステムはあり得ないのじゃないかと思うのだが(笑) それは慢心・自画自賛でしかなく、進化の余地を自分で潰しているわけだ。

オーディオ分野を仕事にするようになって、IAS見学は趣味とは違う位置づけになっていたが、今回、最新スピーカシステムに接して自分のスピーカーの弱点を客観的に感じたいと思った。もとよりショーの初日でもあるし、たった3時間で判ることはたかが知れているが、片鱗、可能性くらいは掴みたいと・・・

聴いたスピーカーは以下のようなもの。(順次)
・YG Acoustics Sonja 2
・MAGICO M3
・Westlake Audio Lc3w10VF(たぶん)
・Kiso Acoustic HB-N1
・BAZE
・Wilson Audio ALEXX
・LINN Klimax Exakt 350
・YAMAHA NS-5000
・Avalon Acoustics Saga

初日にしては良く鳴っているブースが多く、以前のようにフラット指向でハイ上がりに聞こえるケースは少なく低重心のピラミッドバランスを目指しているところが多かったように思う。アナログディスクの再生も多かったが、それはほとんどがいまいち。

気になった幾つか・・・
Westlakeのこの製品は初めて聴いたが、全帯域のスピードに違和感がない!
BAZEは詳細不明だが、すごい可能性がありそう!
Wilsonはアナログディスクのムター(カルメン幻想曲からツィガーヌ)が超リアル!
LINNは山口氏の講演で、バッハのリュートの質感に驚愕!
Avalonはショパンのソナタ、硬質かつしなやかなピアノは絶品!

今朝、わが家でオルフェウスの”夏の夕べ〜コダーイ&スーク作品”を聴いていた。昨日の精鋭なサウンドを思い出しながら・・・ 結論を言うと、欲しいと思ったのはAvalon Acoustics Sagaだ。複数ユニットを空間合成する技は空前絶後じゃないだろうか。他はあえて言わないがツイターの音がダイレクトに聞こえて興ざめだったものが多数。



2018/11/21

2102 広尾にて その6

広尾はほとんど縁のない場所で40年ぶりくらいで訪れたのだが、その理由は神戸フロンインドリーブの暖簾分けの店があるというので買いにいったわけだ。ついでだから暫く使っていないEOS-1D初代機を連れ出してスナップを試みた。ダメになった純正バッテリーをエネループ10本入りに換装してくれるところに依頼して昨日出来上がってきたというのがもうひとつの理由。レンズは影の"L"と言われているらしいEF24-85mm。135換算30-106mmだからiPhoneXSmaxとダブる範囲で、どちらが良く写るか興味があった。EOS-1Dは400万画素機なので、正味2464×1648px。このブログのデフォルトは左右1440pxであり、手ぶれ補正もなく耐えうるものなのか、これにも興味があった。



2018/11/21

2101 広尾にて その5

 



2018/11/21

2100 広尾にて その4