 2168 久しぶりの濃密オフ。
 わが家から至近にお住まいのR氏を数年ぶりにお招きして、濃密なひとときをすごした。凄耳で超絶リアル再生を実践している彼に”機械の音”をお聴かせする意味はないので、音楽だけ(笑)を聴いてもらった。「越後の瞽女唄」、アリ・アクバル・カーン「40分のラーガ」、山下洋輔「INVITATION」・・どれも何十年と聴き続けたレコードの新境地が出せたかどうか?
その翌日は沖縄在住のT氏ご夫妻が友人のS氏をともなってお越しにになられた。こちらは寛ぎのなかで、さまざまな送り出しソースを聴いていただいた。最後はデヴィッド・ギルモア「2016年ポンペイ・ライヴ」という多様なジャンルの選曲ではあるが、音楽そのものが主体なのは昨日同様だ。
機器をとおして音楽体験の質を語ることがオーディオ談義であるとすれば、自分にとってオーディオ趣味とは何なのだろうと考えたとき、それは録音されている音楽の”真価を探る旅”ではないかと思う。まぁ旅なので途中下車を楽しむことも多々(笑)アムクロンの電源ケーブルは付属品を使っていて支障はないのだが、ここを変えてアンプジラのようなコクが出ないだろうか、なんてね。 |