次ページTOPページ前ページ
2019/11/21

2179 梓みちよ ”エレーン”を演じる。

1990年代、原宿クエストホール「黄昏れて〜20世紀へアデュー」第一部モノオペラ形式のステージで ”エレーン”。
アナログ時代のNHK-BSオンエアーを sVHSで録画したテープをDVD化。このTV映像をiPhoneで撮影。画質音質ともに劣化しているがご容赦。

https://youtu.be/7P6-XndogBk



2019/11/18

2178 中島みゆき ”エレーン”

この曲は、梓みちよの原宿ラフォーレのモノオペラ「黄昏れて・・・20世紀へアデュ−」で知った。中島みゆきのアルバム「生きていてもいいですか」がオリジナルであることをそれまで知らなかったが、聞き比べるとまったく異なる世界観。梓がフランス香水漂う浪漫的哀しみとすれば、中島は絶望的闇から光を求める叫びだと思った。その後アナログディスクを聴くと、叫びだけではない複雑なニュアンスがあってそれが何か知りたい。

※ユーミンとか中島みゆきは著作権で制限されるケースが多いのだがこれはノーチェック?
https://youtu.be/Yt3nyiuirrw

違反警告 1 中島みゆき”エレーン”
理由: 著作権侵害による削除依頼
一般社団法人日本レコード協会 によって 2019/11/18に削除されました

↑ 自動検出ではなく手動による申し立てとのこと。



2019/11/16

2177 RTE(リアルタイムイコライジング)

ベリンガー2496の1/6octアナライザーで観察しながら左右偏差を補整。これは聴感では無理。測定マイクは数カ所に移動して追い込んでいる。今回はサブウーファーとの繋がり改善で63Hzも微調整。ピアノの力感が向上した模様。理想的には1/12octあるいは1/24octのRTAがほしいところ。その結果から1/3octのGEQで調整する。結果はあまり変わらないかも(笑)



2019/11/15

2176 ちあきなおみ ”錆びたナイフ”

低域ドライブをアムクロンのブリッジ駆動に変えて数日。低域の重心が微妙に下がっているようで、レベルとクロスポイントを再調整した。内蔵DSPのデジタル領域でローパスを設定できるので、大枚はたいたアナログLCフィルターの出番がなくなった(笑)
これらの調整ではRTA測定は行なわない。おいしい音を追求する段階では測定は無意味と思っている。

で、ちあきなおみ。
石原裕次郎のソングアルバムから”錆びたナイフ”
バックの演奏にも気合いが入っていて録音も超優秀。ノイズフロアがかなり高いが、これが微少音量域を再現する理由だろうか? 圧倒的な歌唱の消え入る最後の一滴まで聴き手がトレースできるかどうかがポイント。

https://youtu.be/Ajp-WPL_4nU



2019/11/12

2175 佐井好子「蝶のすむ部屋」から”淋しい印度人”

異端のシンガーソングライター佐井好子、1978年第一期最後のアルバム。山本剛トリオのバックでレコーディングエンジニアは伊豫部富治さん。この曲は、矢野顕子の”電話線”(1976)に似た旋律が気になるところだが歌詞が凄い!

 母さまの頭から生まれてきたので
 とっても顔が変なので
 みんなでみんなで村八分・・・

メジャーレーベルでこんなの出すとは驚き。

そういえば、iPhoneの内蔵マイクは劣悪で外部マイクロフォンを奨めるという記事があり、いくつか調べているが、ホントに良くなるのか疑心暗鬼。内蔵、そんなに悪くはないというか、これじゃないとダメなような気も・・・

例によって素人の拙い動画、ご容赦(笑)
https://youtu.be/zAqN0CYUAq4



2019/11/08

2174 BILLIE HOLIDAY "Lover come back to me"

1944年のCOMMODORE盤である。A面は名唱で知られた"I Cover The Waterfront"だが、この時代のビリーは最高だ。ホーン楽器のような浸透力と人肌の感触を併せ持ち、消え入るニュアンスまでが丁寧だ。こんな歌い手は以前も以後も存在しないと思う。

https://youtu.be/pDIqHWJQP58



2019/10/29

2173 続報、マルチウエイアンプに再挑戦中!

アムクロンをブリッジ接続にしてウーファーを鳴らし、アンプジラでALTECのドライバーはどうだろう?と帰りの電車のなかで考えた。

というのは昨日の構成でアナログディスクを鳴らしたところ、サーフェイス&スクラッチノイズの質が芳しくなく、音楽を聴くまでもなく「やり直せ」とレコードに命じられたのだ(笑)
もとよりアンプジラ2000は50Wクラスのアンプのブリッジ構成で200Wを確保しているし、アムクロンのブリッジはなんと700W(8Ω)重量的ミスマッチはあるもののパワー配分としては理想かもしれない。問題があるとすればDSPアンプで1msのディレイ(距離で34cm)が生じることと、リボンツイターがパラレル接続になることくらい。

配線し直し大まかなレベル調整のあと音出し。

いままで「音が良くなった!」となんど繰り返したか忘れたが、今回は過去最高に「良くなった」気がする。「音場の透明度を損なわない感触を得た」などは一方からの見方で、本当の目標は音楽の現場に居ることだと思う。
実在感のある演奏者と背後をふくめ全方位に拡がるアンビエンスがシームレスに繋がった。旧宅のときに感じていた実在感が後退して、空間の広さに翻弄された数年間であったが、ようやくスタート地点に辿り着いた気分だ。

今朝方、定番の陽水「リバーサイドホテル」をアナログで聴いたが、これ以上のイメージが想像できない(笑)
半年以上にわたってアムクロンのバイアンプドライブが好結果だったせいで、パワーアンプはなんでも大丈夫と高を括っていたが、これは間違え。ユニットに合うアンプというものが確実に存在するということを痛感した。



2019/10/28

2172 マルチウエイアンプに再挑戦中!

半年ばかりアムクロンのバイアンプドライブに集中していたのだが、試しに冬用アンプであるアンプジラ2000につなぎ替えて、音像の濃さと不透明さ(いい意味で)を満喫したものの、背景の見通しの悪さを感じてしまい、あらためてマルチウエイドライブを試している。ウーファーがアンプジラ、ドライバーとリボンツイターがアムクロン、サブウーファーはアンプ内蔵という布陣で、あわせて4アンプという体制! いつものように電子的なディバイダーは使わず、パワーアンプの後でLCネットワークを経由する形式で、懸念していた各アンプのゲイン再調整の必要はなかった。まだラフデザインの段階で調整途上だが、音像の存在感を損なわずに音場の透明度が向上する感触を得た。というわけで新しいオーディオイメージを持つことができたが、これが進歩なのかあらたな散財の序章なのか(笑)