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2018/12/04

2104 冬アンプ復帰か?

この1年はフォノイコライザーの大幅修正とLCネットワークの制作があり、アンプジラ2000のままで冬を越した。現状のシステムで6C33CB-OTLアンプがどう鳴るのか興味津々。とりあえず床置きのままサブウーファーのレベル調整だけを行って通電30分ほどでアンプは安定。

わが家の”カマボコ特性スピーカー”にもかかわらず、超ワイドレンジに聞こえる。立ち上がりが極めて俊敏でアンプジラと較べると音像がやや小振りになり響きは多め。残響が1秒ちかい空間にはミスマッチで、ニアフィールドリスニングを強いられる(笑)とはいえ、真空管アンプとは思えない鋭角的なサウンドは魅力。設計者の森川先生は今年ご逝去されたが、これは氏の代表作であり銘品ではないかと思っている。

ゲイリー・ピーコック「Tangents」から ”Contact”(iPhoneXs maxで収録)
YouTubeはブロックされて公開できないので、マイサーバーから・・・
http://www.vvvvv.net/sound/6c33cb_otl.mov



2018/11/21

2103 もっと打ちのめしてくれ! IAS

ここのところわが家のオーディオは絶好調で、聴きたいジャンル幅を考えると、これ以上のシステムはあり得ないのじゃないかと思うのだが(笑) それは慢心・自画自賛でしかなく、進化の余地を自分で潰しているわけだ。

オーディオ分野を仕事にするようになって、IAS見学は趣味とは違う位置づけになっていたが、今回、最新スピーカシステムに接して自分のスピーカーの弱点を客観的に感じたいと思った。もとよりショーの初日でもあるし、たった3時間で判ることはたかが知れているが、片鱗、可能性くらいは掴みたいと・・・

聴いたスピーカーは以下のようなもの。(順次)
・YG Acoustics Sonja 2
・MAGICO M3
・Westlake Audio Lc3w10VF(たぶん)
・Kiso Acoustic HB-N1
・BAZE
・Wilson Audio ALEXX
・LINN Klimax Exakt 350
・YAMAHA NS-5000
・Avalon Acoustics Saga

初日にしては良く鳴っているブースが多く、以前のようにフラット指向でハイ上がりに聞こえるケースは少なく低重心のピラミッドバランスを目指しているところが多かったように思う。アナログディスクの再生も多かったが、それはほとんどがいまいち。

気になった幾つか・・・
Westlakeのこの製品は初めて聴いたが、全帯域のスピードに違和感がない!
BAZEは詳細不明だが、すごい可能性がありそう!
Wilsonはアナログディスクのムター(カルメン幻想曲からツィガーヌ)が超リアル!
LINNは山口氏の講演で、バッハのリュートの質感に驚愕!
Avalonはショパンのソナタ、硬質かつしなやかなピアノは絶品!

今朝、わが家でオルフェウスの”夏の夕べ〜コダーイ&スーク作品”を聴いていた。昨日の精鋭なサウンドを思い出しながら・・・ 結論を言うと、欲しいと思ったのはAvalon Acoustics Sagaだ。複数ユニットを空間合成する技は空前絶後じゃないだろうか。他はあえて言わないがツイターの音がダイレクトに聞こえて興ざめだったものが多数。



2018/11/21

2102 広尾にて その6

広尾はほとんど縁のない場所で40年ぶりくらいで訪れたのだが、その理由は神戸フロンインドリーブの暖簾分けの店があるというので買いにいったわけだ。ついでだから暫く使っていないEOS-1D初代機を連れ出してスナップを試みた。ダメになった純正バッテリーをエネループ10本入りに換装してくれるところに依頼して昨日出来上がってきたというのがもうひとつの理由。レンズは影の"L"と言われているらしいEF24-85mm。135換算30-106mmだからiPhoneXSmaxとダブる範囲で、どちらが良く写るか興味があった。EOS-1Dは400万画素機なので、正味2464×1648px。このブログのデフォルトは左右1440pxであり、手ぶれ補正もなく耐えうるものなのか、これにも興味があった。



2018/11/21

2101 広尾にて その5

 



2018/11/21

2100 広尾にて その4

 



2018/11/21

2099 広尾にて その3

 



2018/11/21

2098 広尾にて その2

 



2018/11/21

2097 広尾にて その1