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| 2012/12/12 |
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| 1658 SONY NEX-7+E35mmF1.8oss 1656からの３点はカラーモードをニュートラルカラーに、コントラスト、シャープネスを最小に設定した。かなり大人しいトーンだけれどニコンD800に似た緻密さがある。 |
| 2012/12/12 |
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| 1657 SONY NEX-7+E35mmF1.8oss |
| 2012/12/12 |
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| 1656 SONY NEX-7+E35mmF1.8oss |
| 2012/12/06 |
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| 1655 SONY NEX-7+E24mmF1.8ZA デジタルカメラは赤の再現性に問題があるものが多いと思っている。黄色成分が少なく、金赤がやや紅色傾向になるケースだ。ニコンやペンタックスはその点をクリアしているが、その分、空色に黄が乗って浅黄色に転ぶ難点もある。難しいものだが、たぶん黄色人種の肌色再現の観点でメーカーそれぞれのポリシーが表れているのかもしれない。この画像では、JPEGデータを疑似RAW現像でやや黄色成分を多くして金赤の再現性を狙ってみた。 |
| 2012/12/05 |
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| 1654 SONY NEX-7+E24mmF1.8ZA SONY NEX-7+E24mmF1.8ZAでカメラの素性を探るべく、乱写してみた。空の色に違和感を感じたが、最高のスナップカメラであると思った。 1920px: http://blog.goo.ne.jp/gencyo |
| 2012/12/05 |
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| 1653 SONY NEX-7+E24mmF1.8ZA 絞り優先AEの場合、トップの2ダイヤルで絞りと露出補正をダイレクトに設定できて、背面ダイヤルでISO感度を即座に変更できる。このカットの場合は、感度を800に上げ、f5.6で1/200sec. 手ブレ補正のない緊張感はけっこう好き（笑） |
| 2012/12/05 |
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| 1652 SONY NEX-7+E24mmF1.8ZA AWBでは、空色に違和感がある。やや赤成分が過剰だと思う。今後の検討課題だ。しかしミディアムトーンにボディがあって好ましい。ソニーにイメージしていた爽快（軽量）感とは逆だ。 |
| 2012/12/05 |
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| 1651 SONY NEX-7+E24mmF1.8ZA |
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