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2014/10/29
1779 蓼科高原にて

 



2014/10/29
1778 蓼科高原にて

 



2014/10/06
1777 良い音の定義

演奏が良くて、音が良ければ最強ですが、
演奏はいまいちだけど、めちゃ音が良いというものも存在価値があります。

良い音の定義ですが・・・
・リアルであること、ありのままであること。
・美しさだけでなく、汚れや傷を隠さないこと。
・強靱な音像が立体的であること。(裏側が見えるような。)
・消え入る音と天井につかえない炸裂感を同時に表現していること。etc...

こういうサウンドなら、演奏がダメでも許します(笑)



2014/09/26
1776 EOS-1D初代機 a

PENTAX MX-1 が常時携帯のスナップカメラとして認定されたし、バリ旅行用に求めた SONY RX10 も当分手放すことはないので、思い切って手持ち機材の大幅整理を考えた。

SONY NEX-7 と単焦点レンズ3本がそれの筆頭候補だ。いいカメラだが、SONYのレンズ交換ミラーレスはフルサイズに重心を移しているので、今後のAPS-Cのレンズ展開に期待ができない。

次は、惜しいけれどEOS-1D初代機とキヤノンレンズすべて。といっても既に二本しか手元にないのだが・・・

オークションは面倒なので中野Fカメラで一括売却と思ったが、いいプランが浮かんだ。EOS-1DにフォクトレンダーULTRON 40mm F2 SLIIをセットにする。単体ごとに出品した方が価格的には有利だが、最重量・超低画素・最強スナップシューターとしてアピールしたら面白いのではないかと。

コンディションは極上なので、実機で撮影した画像を併せて公開すれば価値も倍増だろうというわけで、近所で作例を挙げるべく50ショットばかり撮ってきた。

そのなかの8点がこれだ。レタッチ、トリミングは一切なしでRAWデータをPhotoshop Camera Rawで現像しただけ。このブログでは左右1280ピクセルにリサイズしたが、後処理のシャープネス類も掛けていない。

これが400万画素のカメラか!というくらいキッチリ写っているし、CCDセンサーのボディ感がなにより素晴らしい。これは売るべきではないと、この画像たちが主張している、と思うのは気のせいだろうか?

1920px画像:
http://blog.goo.ne.jp/gencyo



2014/09/26
1775 EOS-1D初代機 b




2014/09/26
1774 EOS-1D初代機 c




2014/09/26
1773 EOS-1D初代機 d




2014/09/26
1772 EOS-1D初代機 e





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