789 団塊パンチと藤原新也「黄泉の犬」
 ちあきなおみの大特集。彼女の歌そのものよりゴシップ記事満載と聞いていたので、買うつもりはなかったのだが・・・60ページのボリュームは半端じゃない! もうひとつは藤原新也。立花隆なんかもそうだけど、なんか妙に偉ぶっているような立ち振る舞いが気に入らない(笑)でも「東京漂流」の衝撃はいまでもからだの深いところに残っている。まだ読み始めたばかりだが、こりゃ凄い予感。犯罪リポートとしても、ミステリーとしても空前絶後か。ほんとは、そういう本じゃないけどね。そういえば「東電OL殺人事件」佐野眞一著は「水平線の記憶」だとか興味深いキーワードで誘われたが、たいしたもんじゃなかったな。 |