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2020/09/17

2219 最後から2番目のクルマ?

セダンタイプのクルマに乗っているが、生活の都合からワゴンあるいは広めのハッチバックが必要になった。いまのクルマで4年ちょっとは勿体ない気もしていて、ずっと以前のレガシーは14年、その前のシトロエンが8年というように一台を長く乗りたいと考えている。が、年齢とかその他諸事情を勘案して入れ換えることにした。80歳になったら(それまで生きていれば)免許返上のつもりなのだが、今回のクルマに数年乗って、その後の自動運転車が最後と想像している。まぁ、自動運転は楽しくないだろうが高齢者の実用品としてはアリかなと。

運転が楽しいクルマということで候補に挙がったのが、アウディS3スポーツバック。さっそく試乗すると元気は良いしハンドリングも痛快だ。元バイク乗りとしてはクイックなバリアブルステアリングは嬉しい。しかし荒れた路面からの突き上げが半端ない。装着された19インチタイヤを疑い、念のために18インチのややマイルドな組み合わせも試してみたが、突き上げ感は減ったものの19インチのときのダイレクトさがなくなり、喧しさだけは同等(笑)助手席の妻は”キーン”って音がいつもしていると不満げ。高速も乗ったが、窓、開いているかと思った。いま乗っているA3クアトロがたいそう静かなので、当初の目論見は挫折。運転の楽しさ少々でもより快適なクルマという選択。

候補は、メルセデスCLAシューティングブレークだ。フランスっぽいエクステリアとイエローボディがオシャレ。ところが運転するとドロンとした重さを感じる。ウインドウの見切りが高いのもマイナスポイント。ブレーキは絶品でリニアな感触と剛性感が良かった・・・ちなみにコロナの影響で輸入が滞っていて好みのオプションを選ぶと半年待ちとか。

デザインの色気では劣るが質実剛健かつモダンなアウディA4アバント。本国では昨年末にマイナーチェンジしており、これもコロナのため日本には本年10月中旬まで入らない。とすれば旧在庫の破格的バーゲンを期待したが、ボディカラーを含めほとんど選べない状況とか。では、いまのクルマを引き続き乗ると営業氏に伝えると、ちょっと時間をくださいと(笑)・・・なんと、当方の好みの組み合わせが入荷予定リストに1台あるとか。ダークブルー、クアトロ、ベージュインテリアと来たら、決めないわけにはいかないかも。まだ日本向けのカタログもない状況で本国のサイトで探すとこの写真が該当するようだ。運転しているときは外観関係ないからこれはいいと思う。ややレトロなテイストを残したモダンデザイン。次期モデルはデザイナーが若返ってアグレッシブでガンダムチックになる予感。すでにA3はそうなっている。



2020/09/12

2218 自問自答:志は十分に高いか?

新しいフォーマットの広告レイアウトなので、前の日からやる気満々で想像を巡らしながら出社したのだが、30分でほぼ完成してしまった。が、これはマズイのだ。発想力が限界に来ていて、今後の伸びしろが期待できなくなったと言えるわけだ。デザイン作業というものは無数の選択肢の中から最良の結果を生み出す発想力とその実現のための技術だ。長年この仕事に携わっていると、カタチに表す以前に脳内でシミュレーションが出来てしまう。熟練といえば聞こえはいいが惰性である可能性が捨てきれない。「志」は脳内に存在する動機とポテンシャルの総称であり”老化”がこれらの拡張の助けになるケースは少ない。なぜこんなことを考えるかというと、もうひとつのワークである撮影に関しては、まだまだ未熟であるし、思い描いた結果に到達できないでいるからだ。キャリアの短さはある意味で利点なのかもしれない。(画像は作業机のスクリーンショットで元は5120×1440ピクセル。一部モザイクをかけている。)



2020/08/28

2217 夏の終わりに聴く。

阿川泰子、1985年のアルバム”Lady September"から”Voce"
サンバテイストのフュージョンだが、メンバーは気鋭のブラジリアンユニット"CAMERATA CARIOCA"

https://youtu.be/DHMVJNDxXdc



2020/08/26

2216 Kebyar Torompong クビャル・トロンポン

6年前、バリ・ウブドに数日滞在したときのステージ。Kebyar Torompongという有名な演目を各所で計3回観たが、この演者は風格と機敏さを併せ持つ名手だと思う。いつか再訪したいが、わたしが生きているうちに可能かどうか?
プリアタン村プリ・アグン・プリアタン王宮 2014年6月20日(土)夜
https://youtu.be/_4ttM4oxAzk



2020/08/13

2215 TV報道は信用できない。

COVID-19に関しては、中国で人ひと感染が確認されたころから注視しているが、分からないことが多すぎて素人のわたしには判断がつかない。「ただの風邪」という意見もあるが、春夏秋冬を最低2回繰り返さないとその真実をつかめないように思う。現在の日本はすでに第2波だという見方もあるが、高温多湿環境でこの程度に収まっていて重篤な患者が少ないと言えなくもない。10-11月あたりからの推移は予断を許さないと個人的には思う。PCR検査については評価が分かれていて、日々チェックしている”モーニングショー”は検査拡大推進派で世界の趨勢を範にしている。しかしながらPCR検査の陣頭に立っている私の友人は、この検査手法には懐疑的でほとんど無意味なんだそうだ。”田中宇の国際ニュース解説”は独自のスタンスでCOVID-19問題を発信していて、当初は陰謀論的見解に辟易としたのだが、ここのところ理論武装が進んでいるようで、説得させられそうになる自分がいる(笑)テレビ報道だけでは真実を見失うのは確かだ。

「ただの風邪が覇権を転換するコロナ危機」
http://tanakanews.com/200812corona.htm



2020/07/27

2214 オーディオは一段落したので、料理をつくることが多い。

ザックリ刻んだタマネギを軽く炒めて日本酒で酒蒸し+椎茸のスライスをロースト。油や香辛料はそれぞれ別鍋で調理。最後に牛肉を強火で短時間炒め、さきの二つを加え、モランボンのステーキソースをごく少量加えて完成!素材を別々に調理して、最後に合わせる感じ。オーディオと違って、融合より分離感を重視しているようだ。盛り付け写真を撮る前に食べてしまった(笑)



2020/06/27

2213 Update(ダメ押しバージョン)

ALTEC 802Dの高域減衰はグラフィックイコライザーの補整とスーパーツイターELAC 4PIの投入で補っているのだが、もとより低能率の4PIの使い方としてはイレギュラーであり、専用パワーアンプで単独駆動させる方法を探っていたのだが、あわせて5基におよぶパワーアンプに同等の給電、信号ケーブルの分岐方法、誘導ノイズ対策など考えると、デメリットが多そうで具体的行動には至らなかった。
それが、この1月にELACのサブウーファーをiPhoneが認識できなくなり、内蔵ボードが修理から戻るまでということで、アムクロンのDSPパワーアンプをダイレクトに繋いだのが運のツキ。タイトに変貌した超低域に柔和な4PIがバランスしなくなってしまった。 という次第でスーパーツイター帯域を強靱化する必要に迫られたというのが、ダメ押しUpdateの理由である。
音声帯域を司る2Wayは自家製LCネットワークを介してアンプジラ2000で駆動するのは従来どおり、サブウーファーはアムクロンDSPアンプのブリッジ接続、スーパーツイターにクラウンのDSPアンプXLS1502を新たに導入した。アンプジラといいクラウンといい醜悪ともいえるフロントデザインであって、 それを5台も並べるってどういう神経なんだと我ながら思うがこれは仕方がない(笑) サウンドの追い込みには長い時間が必要だが、新たな可能性は明白で”広帯域カマボコ特性”という形容詞は返上しようと思っている。



2020/06/19

2212 STEVE KUHN / SHEILA JORDAN

1979年ニューヨーク録音のECM音源。
シェイラ・ジョーダンを迎えたスティーブ・キューントリオの演奏。久しぶりに聴いてみると想像を超えるインタープレイに驚いた。こんないい演奏と録音だったのか! オルトフォンSPUクラシックからルンダールの同軸空芯トランスを経て、自作フォノイコという布陣だが、無帰還管球式の鮮度感と色香を確かに感じたのは設計者の独りよがりか・・・ 素晴らしい演奏なのにCD化されていない。ちなみにYoutubeでは完全にブロックされたので、自前のサーバにアップした。
http://www.vvvvv.net/sound/ecm_at_ny.mov