 2269 機材を変更せずに最大のクオリティアップを実現?
 ここのところシステムのバランスが整い、あらゆるソースがほぼ満足という状況だったのだが、それ自体が不満になった。やはりオーディオマニアなのだろうか(笑) で、導入から10年を経過したCDPを入れ換えようかと思案していたのだが、予算のなかで満足できる機種がなく、とりあえずエソテリックをトランスポートとしてマイテックデジタルDACに繋いだ。このDACはTVの音声をTOSで受けているが音離れの良さ、響きの美しさで最大級の評価をしていたのだが、CDも文句なく素晴らしい。 この資質を活かすべく、マランツ7Tからパワーアンプ群にダイレクトに繋ぐフローが完成した。ジェフのS2プリアンプはバランスコンバータとして機能しているが電源はOFFである。 全てのソースに挿入してるGEQは、定在波とフロントローディングホーンの補整に限定して400Hzまでのコントロールとした。最大補整幅を±3dB以内とし、それ以降の高域は補整しないことに決めた。ドライバーの癖は少し残るが鮮度を優先。 メインスピーカーは製作から25年近いが、このダイレクト感は過去最高と思う。スピーカーケーブルの純銀単線統一の成果も大いに貢献している。とはいえCHあたり3台のパワーアンプをパラ接続したマランツ7Tの駆動力は侮れない。予備機を準備しておいたほうが良いかも。 |