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![]() 下のbackボタンで過去へ進みます。 幻聴日記第1期 INDEX はこちらから ![]() photo and Text: machinist |
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230 | ![]() | この幻聴日記を始めるにあたり、とりあえず100回続けることを目標にしていた。そのうちに72回をワンシーズンにして1年間つづけてみようと思った。この冬号はちょっと短くなるかもしれないが、なんとか春夏秋冬を網羅できそうになり、いまの懸案は2回目の春号に続けていくかどうかだ。戦前の三味線音楽の音源アップロードがまったく進んでいないので、そちらに軸足を移すか悩み中。(PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC) |
2004/12/27 |
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229 | ![]() | ![]() 北側の突き当たりは総ガラス張りのビル。 この季節の昼下がり、ほんの一瞬だけ 太陽の直接光とガラスに反射した偽太陽の コンビネーションが楽しめる。 ガラスの反射を背にして撮ってみた。 (PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC) |
2004/12/23 |
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228 | ![]() | 未来はクルマの所有が禁止されて、インフラとして装備されるらしい。動く道路にイスが付いたみたいな感じかしら。音楽を所有するってことも、考えてみるとヘンなことではあるけど、これが、いちばん音楽に入り込める。図書館で借りたCDでさえ、なにかしら落ち着かない。ストリーミングで聴く音楽って、選択の自由はあるものの餌付けされてるように思えなくも・・・。(PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC) |
2004/12/20 |
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227 「AUDIO & MUSIC」というサイトのいちコンテンツです。 | ![]() | この幻聴日記、ご覧になった方からときどき反響をいただく。なかには「いったい誰にむかって発信しているのか。マニアックな話題を相手かまわず振りまいて自慢でもしてるんか・・・」みたいな厳しい批判もある。「日記」と銘打った個人的内容をウエブで公にしているのだから、批判の対象になるのはじつは本望なわけで、もっとシビアな反応をいただけるなら一層ありがたい。とはいえ、このページは「AUDIO & MUSIC」というサイトのいちコンテンツであるという位置づけを変えるつもりはないので悪しからず。 写真は道でばったり出会った知人とドトールコーヒーでよもやま話が盛り上がったついでに、PENTAX*istD のマニュアル動作がいかに優れているかというデモンストレーションで撮ったワンショット。マニュアル露出、マニュアルフォーカスである。(PENTAX*istD SIGMA 18-50mm/f3.5-5.6DC) |
2004/12/17 |
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↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。 このページのすべての要素は製作者であるmachinistに著作権があります。複製使用等はご遠慮ください。 |