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![]() 下のbackボタンで過去へ進みます。 幻聴日記第1期 INDEX はこちらから ![]() photo and Text: machinist |
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274 同期1 | ![]() | あるオーディオ掲示板の「スイートスポットに拘っているので首への負担は異常なくらい・・・」という書き込みに大笑いした。べつに揶揄や非難ではなくて、単に凄いなあと思ったのだ。たしかにスピーカーの鳴らす音空間にはそういう要素がある。(EOS-1Ds2 EF24-70mm f2.8) |
2005/06/01 |
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273 13群16枚のクリアネス | ![]() | 普段、モノ撮り以外には使わない大型三脚をベランダに出して目の前の風景を撮ってみた。2048px画像はこちらから→ (EOS-1Ds2 EF24-70mm f2.8) |
2005/06/01 |
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372 Green Garden Blues I | ![]() | (EOS-1Ds2 SIGMA 14mm f2.8EX) |
2005/05/31 |
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371 空間周波数 超概論(w 3 | ![]() | 低い空間周波数の的確な再現は、階調すなわち「bit」のクオリティに依存する。この日記では「色のボディ感」などと幻惑させるような表現をたびたび使ったけれど、これは低い周波数の表現力と同意でもあるのだ。キヤノンの初期デジックは「塗り絵」などと揶揄されたが、空間周波数の高い部分を強調し、低い部分はいっそう低く(フラット方向に)イコライジングしていたのかもしれない。オーディオにおいてサウンドスペクトラムのバランスが重要なように、画像も解像度だけでは語れない。 いまや写真ブログが大盛況で、高画質画像が多くなったけれど、チリチリの解像度を誇示するような写真もたまに目にする。もっとボディを・・・(EOS-1Ds2 SIGMA 14mm f2.8EX) |
2005/05/27 |
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↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。 このページのすべての要素は製作者であるmachinistに著作権があります。複製使用等はご遠慮ください。 |