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photo and Text: machinist

760 FOCUS & LIGHT
レンズを目一杯絞ると回析効果でせっかくの結像が滲んでしまう。解像感を優先するならF11くらいに留めたいところだが、それでは限られた範囲しかフォーカスしない。今回の撮影では、筐体の表層と内部を克明に描く必要があった。思い浮かぶ選択肢は、1:シフトレンズのチルト機能でピント面を斜に設定する。2:その上で内部のみを別撮りしてレイヤー合成する。といったところだが、どちらもNGだった。不自然な感じが拭えなかったからだ。
人間の脳はワンシーンといえど、露出、フォーカスとも多重レーヤーの総体を認知するわけだから、画像の作為を否定してはいけないと思いつつ、現段階では* 素直にワンショットに収めたほうが違和感が少ない。結局のところF25まで絞り、解像度より** 被写界深度を優先した。(*ぼくの技術とカメラ機能の両方を指している。**印刷サイズとアンシャープマスク効果を見込んでのことではあるが・・・)
ライティングも、表層と基盤の見える内部の明度差を近づけなければならなかったが、この作例は1灯ライティングの一発撮りで、左下のブランドプレートだけがレイヤー合成だ。アルミ削り出し筐体の柔らかくてシャープな質感と、ウインドウ内部のLEDの光彩が"見たように"表現できたかどうか・・・。

CHORD Symphonic copyright: Timelord ltd.
EOS-1Ds MarkII EF100mm Macro ISO100、F25、3.2sec 2006/08/24



752 残照の井の頭界隈 1/8 04:58
Megの人間ライブについ最近ご出演なさった、ジローさんこと神代氏の井の頭のお宅へお邪魔すべく中央線に乗ったのだが、吉祥寺に止まらない特別快速という電車だった(笑)
写真は三鷹駅でブリッジを跨いで戻るところ。ホームにあたる夕日の照り返しが普通に綺麗だった。急いでいるのに一本見送ってしまった。
ENTAX *istDS SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC 2006/08/22



753 残照の井の頭界隈 2/8 05:09
吉祥寺の公園口で神代氏と待ち合わせて徒歩十数分の道のりをカメラを覗きながら歩いた。南口から井の頭公園に通じる路は40年前から知っているが、原宿竹下通りのようになるとは夢にも思わなかった。
PENTAX *istDS SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC 2006/08/22



754 残照の井の頭界隈 3/8 05:12
デジタルカメラ秋の陣容などを話題にしながら井の頭公園を南に下った。ちなみに彼はSONYの一体型高級機DSC-R1のユーザーである。人と歩きながら話しをしながらスナップなんて初めての経験だけど、ぼくの撮影作法がバレてしまったなあ。ほんと何にも考えないでシャッタ押してるだけだって・・・
PENTAX *istDS SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC 2006/08/22






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↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。
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