1428 御影石問題
 アナログディスクが心地よく、CD/SACDは音がほぐれずにEQの世話になっているという話を前回したのだが、どうもトーンバランスの問題ではなさそうに思えて、それならエソテリックを置いている御影石のキャラが悪さをしているのか疑わざるを得ないというわけで、この2週間というもの入れたり、外したり遊んでいた。(そんなに楽しくはない・・・笑)
設置時に時間をかけて較べて決定した御影石なのだが 、アナログ系が良くなるとCD/SACDはかなり聴き劣りする。エッジが張って、階調が少ない感じといえばよいのか。ところが、御影石を外してのラック直置きは、やはり良くない! 声はそれなりにまろやかで聴きやすいけれど、密度感が大幅減少。グランドピアノの響きにラックの板材のキャラが乗ったボワン感が耳に付く。
再度、御影石をセットしてみると、僅かな(新聞紙2枚程度)ガタがあるのを発見! こんな安直なセッティングをしていたのかと後悔しきり・・・ この隙間分だけ、御影石が暴走していたわけだ。(大げさ)
再び・・・ガタのない御影石で。これは素晴らしい!ピアノが肥大せずに、ガツンと来るし声も緻密で実体感がアップ! 当たり前の話だけど、ベースのガタは厳禁。素材の悪い面が一挙に噴出する。
というわけで、いままでのわが家の音は忘れてくださいませ。 |