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078 6月4日 その5

夏バージョン本編はもうしばらくお待ちください。この写真は、キヤノンレンズのヌケのいい感じをイメージして画像補整したのだけど。(PENTAX*istD FA35mm F2AL)
2004/06/04




077 6月4日 その4

没にしようか迷った1点(笑) 076もそうだけど、色にボディを感じさせるところがこのカメラのいいところ。(PENTAX*istD FA35mm F2AL)
2004/06/04




076 6月4日 その3

デジタルカメラの寿命(スペック的な意味で)は1年とか2年とか言われるけれど、このペンタックスの一眼デジカメは5年くらいは使えそうな気がしている。大きさ重さのバランス、ファインダーの見えなど、C社やN社の春の新製品を手にしても得られないアドバンテージがある。なのに市場ではマイナーな存在が愛おしさを増長させる(笑)。(PENTAX*istD FA35mm F2AL)
2004/06/04




075 6月4日 その2

35mmF2、やはり単焦点はズームとは異なる描写力を持っている。なにより、対象物との距離感を表現できるのが単焦点レンズの強みではないだろうか。えっ、ズームを同じ焦点距離にすれば同じに写る?・・・写し手の意識の問題です。(PENTAX*istD FA35mm F2AL)
2004/06/04




074 6月4日 その1

来るべき夏バージョンにそなえて、写真を撮り溜めしようと思ったけれど、日記の写真を在庫品でまかなうのはヘンですよねえ。自然光というのはシビアなもので、6月4日に撮った写真は、この日時以外のなにものでもない痕跡を留めている。というようなことを今日撮った写真を眺めながら痛感した。で、5枚連続アップです。相変わらずジミな写真ばかりで申し訳ない。(PENTAX*istD FA35mm F2AL)
2004/06/04




073 瀕死の鳩・・・・・このあと新たな衝撃が!

粘着剤まみれで、道ばたに捨てられていた小鳩を拾ってくる「奇特」というか「御所楽」な人間がいた。うちの娘だ。まったく羽を動かせない状態だったようで、親しい獣医師の指導によりサラダオイルで綺麗にふき取った。この写真はその翌朝の姿。もう自力でどこへでも行きなされと、部屋へ戻って朝食をとっていたら、大きなカラスが2羽、庭の上空を舞っている。やられた!と外へ飛び出す。尋常でない量の鳩の羽が散乱している。死骸はどこかと探していると、家の隅で縮こまっている鳩を発見。背中をやられたようだけど、命は大丈夫だった。いま、金網のなかで療養中であります。(PENTAX*istD FA35mm F2AL)
2004/06/03






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