下のbackボタンで過去へ進みます。 幻聴日記第1期 INDEX はこちらから

photo and Text: machinist

609 浦和、冬の午後 VII
2005年は、デザインやクリエイティブのモチベーションはかつてないほどの高さだったと自負している。けれど、実際の仕事には恵まれなかった。・・・そもそも、そういう考え方が間違っているのは分かっているし、手をこまねいて待っていたわけでもない。いつもアイドリング状態を保っていたいから、ウエブ上の発信にも多くの時間と労力を費やした。現在構築中の「An ordinary spectacle」は写真サイトとして他に例のないものを目指しているし・・・。といって経済的には大変な状況が続いているので、来年の今ごろがどうなっているのか想像がつかない。この年齢になるとたいていは人生の安定モードに入るみたいだけど、それを許してくれない"運命"に感謝すべきなのか・・・(苦笑)。
EOS-1Ds MarkII EF16-35mm 2005/12/27



608 浦和、冬の午後 VI
 
EOS-1Ds MarkII EF16-35mm 2005/12/27



607 浦和、冬の午後 V
 
EOS-1Ds MarkII EF16-35mm 2005/12/27



606 浦和、冬の午後 IV
 
EOS-1Ds MarkII EF16-35mm 2005/12/26






次ページTOPページ前ページ HOMEページ




↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。
このページのすべての要素は製作者であるmachinistに著作権があります。複製使用等はご遠慮ください。






Accepted IP

Kent Web様のCGIスクリプトを利用しています。- Topics Board -