![]() |
![]() 下のbackボタンで過去へ進みます。 幻聴日記第1期 INDEX はこちらから ![]() photo and Text: machinist |
|
![]() |
621 EOS-D60 VI | ![]() | D60は2002年の3月にD30の改良型としてリリースされた。量販店でも26万円くらいしていたから当時は手が出なかった。そのころのぼくはCanon PowerShot A40かKODAK DC4800を使っていたはずだが、メインはNikon F3-hpでリバーサルフィルムを装着していた。 |
EOS-D60 EF16-35mm 2006/02/08 |
|
![]() |
620 EOS-D60 VII | ![]() | 30mm域でこの歪みのなさはどうだ(笑)もちろんノートリミングである。フルサイズではこうはいかない。 |
EOS-D60 EF16-35mm 2006/02/08 |
|
![]() |
619 EOS-D60 VIII | ![]() | 露出補正がサブダイヤルで常時行えるのは1Ds2と同じ。カスタム設定でISO感度が第一階層で設定できるのは超便利。1Ds2ではボタン二つ押したままダイヤル操作、両手ふさがって超不便だったので嬉しい。ただ、プレビューの拡大が3倍だけってところに時代を感じた。 |
EOS-D60 EF16-35mm 2006/02/08 |
|
![]() |
618 オールド・ニューカマー! | ![]() | EOS-1Ds2が仕事で稼働中はなんとなく落ち着かなくて、スナップに持ち出すのを躊躇してしまう。このところの日記を更新できなかった理由の半分はこれ。やっぱり*istDは置いておくべきだったと反省しつつ、こんなものを入手した。20Dからみればすでに二世代前のEOS-D60である。歴代EOS一眼DIGITALのなかではデザインが気に入っていた。お得意のデジック以前のモデルだし、AbobeRGBがないのもちょっと痛いけれど、色再現でのキヤノンらしからぬ不透明感は魅力だ。16-35mmF2.8が換算26-56mmで使えるのはスナップ用途にはかえって好都合だし、フルサイズでの周辺部の弱点が隠されるのもいい。*istDにシグマ18-50mmを付けていたときのように撮れればと思っている。 |
EOS-1Ds MarkII EF100mmMacro 2006/02/07 |
![]() ![]() |
![]() |
↑フルカラー(RGB各8bit)の精密グレースケールの両端を表示しています。すべてを正確に画き分けるモニターは存在しないと思います。
しかしながら「14」や「242」が識別できない場合はモニターレベルで顕著な黒潰れや白飛びが発生しています。ガンマユーティリティなどを使ってモニター調整することをお奨めします。 このページのすべての要素は製作者であるmachinistに著作権があります。複製使用等はご遠慮ください。 |