2071 グッド・ラック!
 マランツ7Tを探そうと決心したとき、これを機能的に納めるラックが必要と先走って「アクアリウム・ファンシー」にオーダーした。フリーサイズのセミオーダー品で、集積材を堅牢に組み上げた仕上げも価格も納得できるものだ。
ラックが出来上がる前に7Tの発見という誤算があったが、7TはSP盤フォノイコライザー用途であり、ラックの設計もそれを前提にしたものだった。
ところが、組み合わせテストの結果、7TをコントロールセンターとしてAV以外のすべてのソースを取り込む方針に変更した。そのため7Tのラック内のポジションが微妙になったが、シャンパンゴールドパネルが上の方にあるのはバランスが良くないし、まぁ妥協線だろうと納得している。
さらに、SP盤再生のつもりだったトーレンスTD124が、SAECのトーンアームと組み合わせることでLP盤専用になり、テクニクスSL1200GAEがSP盤とモノーラル盤用途になったのは大いなる誤算だった。LP盤は自作フォノイコライザーを経由して7Tのラインに入る。テストの結果、7T内蔵のフォノイコライザーではなく自作のほうを選択したが、これは身びいきの「眉唾」と思っていただきたい(笑)
7TのプリアウトをジェフのカプリS2の最終段であるゼロゲインのバランスコンバーターに入力し、アンプジラ2000へ繋げている。アンプジラは完全差動アンプなので、前段にアンバランス-バランスコンバート機能が入っているが、この用途ではジェフの方が好ましいという結論で、かなり贅沢な使い方だ。
誤算だらけの顛末だったが調整耳はこれで終了! 写真を撮りに外へ出かけないと・・・ |